数字で見るHCC
採用の情報は、どうしても言葉が大きくなりがちです。「教育に力を入れています」「アットホームな職場です」「独立支援あります」。読んでも、他社との違いは分かりません。
そこでこのページには、当社の数字だけを並べました。すべてに基準日と、何を数えたのかを添えています。比べていただくために出しています。
最終更新:2026年9月6日
会社の規模
| 項目 | 数字 | 基準 |
|---|---|---|
| 店舗数 | 35店舗 | 整体整骨院24院+全身ほぐし整処ゆるり11店。2026年9月現在 |
| エリア内訳 | 大阪11・兵庫12・東京1 | 整体整骨院24院の内訳 |
| 月間のご来院 | 延べ16,488名 | 2026年7月・整体整骨院24院の合計。延べ来院数 |
| 創業 | 2004年(22年) | ― |
働く人のこと
| 項目 | 数字 | 基準 |
|---|---|---|
| 平均勤続年数 | 8年7ヶ月 | 2026年8月末時点。正社員のみ。パート・アルバイトを含みません |
| 独立した人数 | 30名 | 2004年の創業から2026年8月までの累計。年平均1.4名。うち3名は店舗を譲り受けて開業 |
| 鍼灸師 | 29名 | 2026年9月時点。29名全員が、実際に鍼の施術を行っています。資格を持っているだけで使っていない人はいません |
| 院長への就任 | 平均3.2年 | ― |
| モデル年収(中途) | 320/450/550万円 | 1年目320万円+業績手当/3年目450万円/5年目(院長)550万円 |
| 研修期間の時給 | 1,250円 | 大阪・兵庫とも共通 |
平均勤続8年7ヶ月について、ひとつ書いておきます。これは「誰も辞めていない」という意味ではありません。これまでに30名が独立して会社を出ています。長く働ける会社であることと、独立できる会社であることは、両立します。
施術のこと
| 項目 | 数字 | 基準 |
|---|---|---|
| 鍼灸受診率 | 73.2% | 2026年7月・全24院・延べ16,488名のうち。「希望された割合」ではなく、実際に受けていただいた割合です |
| 同・1年前 | 61.6% | 2025年8月。1年で11.6ポイント上昇 |
| 同・期の平均 | 20期58.6% → 21期69.2% | 20期=2024年8月〜2025年7月/21期=2025年8月〜2026年7月 |
| 院ごとの差 | 99.8%〜37.1% | 2026年7月。院によって鍼を使う頻度は変わります。配属候補の院の数字は、面接や見学のときにお伝えします |
| 姿勢分析 | 102,544名 | 2026年8月31日現在・グループ累計。新規にお越しいただいた方の人数で、原則として全員に姿勢分析を行っています |
育成のこと
| 項目 | 数字 | 基準 |
|---|---|---|
| 土曜勉強会 | 年53回・168時間 | 22期(2026年8月〜2027年7月)。すべて就業時間内。1回あたり約3.2時間 |
| 早朝勉強会 | 隔週・月火 7:00〜8:00 | 2週に1度、月曜と火曜の2日間。ほとんどの回を社長が直接受け持っています |
| 朝礼/全体カンファレンス | 毎朝8:45/毎週月曜8:30 | ― |
| 入社30日の面談 | 5回 | 採用決定時・初日・1週間後・2週間後・30日。その後は月1回。3ヶ月・6ヶ月・1年に節目の面談 |
| 育成の段階 | Level 0〜4 | 導入 → 見学・模擬 → 指導者同席での実施 → 院内認定 → 指導者 |
| 院内認定 | 七領域 | 安全評価・機器理解・開始前操作・実施中管理・中止対応・臨床推論・説明と記録。筆記ではなく行動を見て確認します |
| 基本手技試験 | 二段階 | 最終段階は社長が直接試験します |
| 教本 | 245ページ・14文書 | 五位一体メソッドは第3部にあたります |
年53回の内訳
何をやっているのかも公開しています。年間の日程は期のはじめに決めて、全員に配っています。
| 区分 | 回数 |
|---|---|
| 技術・臨床 | 11回 |
| 東洋医学 | 8回 |
| 計画・数字 | 8回 |
| 振り返り・定着確認 | 7回 |
| 情報発信 | 5回 |
| 業務効率化・IT | 4回 |
| 企画・集客 | 4回 |
| 接遇・コミュニケーション | 3回 |
| 行事・交流 | 2回 |
| 休(年末年始) | 1回 |
| 合計 | 53回 |
技術・臨床と東洋医学で19回、全体の36%です。実際の開催日は こちらの記事 で1回ずつ公開しています。
数字の出し方について
ここが、このページでいちばん大事な部分かもしれません。数字は、出し方によって変わります。だから、どう数えたかを書いておきます。
基準日と分母を必ず添えています
「平均勤続8年7ヶ月」だけでは、いつの、誰の平均か分かりません。「2026年8月末時点、正社員のみ」まで書いて、はじめて確かめられる数字になります。このページの数字は、すべてそうしています。
鍼灸受診率を73.2%とした理由
正直に書きます。この数字は、計算のしかたで変わります。
- 24院それぞれの受診率を単純に平均すると 68.2%
- 閉院した1院を除いて平均すると 71.2%
- 来院数で重みづけして計算すると 73.2%
73.2%を採用しています。「ご来院いただいた方のうち、何%が鍼灸を受けたか」という問いに、いちばん忠実な計算だからです。院ごとの平均だと、来院数の少ない院と多い院が同じ重みになってしまいます。
いちばん大きい数字を選んだわけではありません。意味に合う計算を選んだ結果です。
推計値は載せていません
たとえば「早朝勉強会は年に何回か」は、隔週で月火の2日間という運用から計算すれば出せます。ただ、実際に何回開催したかを数えていないので、載せていません。計算で出した数字と、数えた数字は別のものだと考えています。
更新について
数字は古くなります。いつ更新するかを決めています。
| 時期 | 更新する数字 |
|---|---|
| 毎月 | 鍼灸受診率、月間のご来院数 |
| 毎年8月 | 平均勤続年数、独立した人数、姿勢分析の累計、勉強会の回数と年間日程 |
| 変わったとき | 店舗数、鍼灸師の人数、給与 |
更新していない数字は、そう書きます。古い数字を新しいように見せることはしません。
この数字を、どう使っていただいても構いません
他社と比べるために使ってください。面接で「この数字は本当ですか」と聞いていただいても構いません。その場でお答えします。
ひとつだけ申し添えると、数字が大きいことが、そのまま良い職場であることを意味するわけではありません。たとえば鍼灸受診率が高いということは、それだけ鍼を打つ日が多いということです。他の施術を幅広くやりたい方には、合わない可能性もあります。数字は「良し悪し」ではなく「自分に合うか」を確かめるためのものだと考えてください。
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- 独立・キャリア ― 独立の2つの形
- 見学について ― 当日の60分の流れ
- よくある質問 ― 17の質問にお答えしています
読んだうえで「本当にそのとおりか」を見に来てください。見学は60分、服装は自由で、その日に決めていただく必要はありません。