1日の流れ
出勤は 8:15〜8:30、受付は 9:00〜12:00 と 14:00〜19:00、終業は19:30前後です。あいだの2時間は受付を閉じて休憩します。そして受付時間の中でも、手が空いたときは技術を練習する時間です。当社のいちばんの特徴は、ここにあります。
1日の流れ
| 時刻 | やること | 中身 |
|---|---|---|
| 8:15〜8:30 出勤 |
出勤・準備 | 制服に着替え、ベッド周りを整えます。清掃は「1施術ごとにリセット」が基準。判断のものさしは「家族を呼べるレベルか」です |
| 8:45 朝礼 |
朝礼 | 理念とクレドの読み合わせ、気持ちの共有、その日の目標を発表します。当日の役割もここで確認します。毎週月曜だけは8:30から、グループ全体のカンファレンスです |
| 9:00〜12:00 午前の受付 |
施術・カウンセリング | 最初の3ヶ月は先輩の同席から。担当できる範囲は段階的に広げます。手が空いたときは技術練習の時間です |
| 12:00 | 午前の受付終了 | ― |
| 12:00〜14:00 昼休憩 |
休憩 | 受付を閉じます。ここはしっかり休んでください |
| 14:00 | 午後の受付再開 | ― |
| 14:00〜19:00 午後の受付 |
施術・カウンセリング | 1日でいちばん動く時間帯です。迷ったらその場で相談。「様子を見る」は選択肢にありません。ここでも、手が空いたときは技術練習です |
| 19:00 | 受付終了 | ― |
| 19:30前後 終業 |
片付け・記録・終礼 | 記録は「あとから再現できる形で」。終業は19:30前後(その日の混雑状況によります) |
手が空いた時間は、練習の時間です
予約と予約のあいだ、来院が落ち着いた時間。そこで何をするかが決まっています。技術の練習です。
「空いたら練習してもいい」ではありません。空いた時間を「次に何をするか決まっていない時間」にしない、という決め方をしています。終業後の自主練習に任せていない、ということでもあります。
理由は2つあります。
- 終業後の練習は、忙しい月ほど最初に削られます。「今月は忙しいから来月」を繰り返すと、1年で差がつきます
- 個人の努力に任せると、院によって差が出ます。担当者によって施術の質が違う状態は、お客様から見れば信頼を削ることです
使うのは「技術練習シート」です。何を練習したのかを記録に残します。やったつもりを、やった記録に変えるための道具です。できるようになったことは、そのまま任される範囲の広がりにつながります。
なお、12:00〜14:00の昼休憩は休憩時間です。ここを練習にあてることはしていません。休むところは、休んでください。
ちなみに院長は8:00に出勤し、開ける前に院内を見て回っています。
1年目の1日は、月ごとに変わります
同じ「1日の流れ」でも、担当する内容は段階的に変わっていきます。
| 時期 | 受付時間に担当すること |
|---|---|
| 0〜3ヶ月 | 先輩の同席のもとで、基礎と補助業務 |
| 4〜6ヶ月 | 軽症例を担当。カンファレンスに参加 |
| 7〜12ヶ月 | 初検に同席したのち、単独での担当へ |
「見学 → 一緒に → 一人で」の3段階です。いきなり任されることも、いつまでも任されないこともありません。
週に1回、10分の振り返り
先輩と10分、振り返りの時間があります。話す順番も決まっています。
① いまの自己評価 → ② 良かったところ → ③ うまくいかなかったこと → ④ どうすればうまくいくか
そしてアドバイスは1つだけです。たくさん言われても、持ち帰れるのは1つだからです。
あわせてご覧ください
技術をどの順序で身につけるかは 育成体系、何が学べるかは 学べる技術、入社してからの1年の伴走は 入社後1年の伴走 のページに書いています。
1日の流れは、文章で読むより見たほうが早いと思います。見学だけでも歓迎します。服装は自由、60分ほどで受付から施術・機器・掲示までご案内します。その場で決めていただく必要はありません。