院の改善活動・業務効率の裏側
“お客様と触れ合える時間”を守るために私たちがしていること
整骨院に来てくださるお客様の時間は、ただの「30分」「60分」ではありません。
それは──お客様の命の時間そのものです。
数ある治療院の中から、
「あうる整体整骨院」を選んで足を運んでいただいている。
その貴重な時間を預けていただいているという事実を、私たちはとても重く受け止めています。
だからこそ、施術に向き合う時間を最大化し、無駄を徹底的に減らすための改善活動を、日々裏側で積み重ねています。
今日は、その取り組みを3つ紹介します。
どれも地味ですが、確実に“あなたと向き合う時間”を守るために必要なものばかりです。
取り組み① 施術中に手を止めないための「公式LINE運用」
当院では、施術中の電話対応による中断を減らすため、予約・問い合わせを公式LINEに一本化しています。
お客様の身体に集中している最中に電話が鳴ると、施術の流れが途切れ、いま目の前のお客様との時間が削られてしまう。
それは、私たちが最も避けたいことです。
そこで、公式LINEを使えば──
- 24時間いつでも予約・相談ができる
- 返信のタイミングをこちらで調整できる
- 電話対応による施術中断がゼロに近づく
さらに、LINE登録名を 「フルネーム+誕生日」 でお願いしているのには理由があります。
検索機能で誕生日を把握できるようになり、その日に心を込めたお祝いメッセージをお送りできるからです。
施術だけでなく、
“節目の日にも寄り添える院でありたい”
そんな願いを込めた運用です。
取り組み② 来院が止まったお客様を“見失わない”カルテ管理
「最近あの方、お見えになっていないな…」
そう感じた時にすぐに追える体制を作るため、当院ではカルテ管理ソフトを活用しています。
- 来院回数
- 最終来院日
- 来院ペース
- 住所
- 登録された症状
これにより、月をまたいで来院が止まってしまった方をすぐにリスト化できます。
これは売上のためではなく、あなたの身体が悪化する前に確実にフォローするための仕組みです。
状態が悪くなる前に声をかけられる──それが本当の意味での「寄り添う医療」だと考えています。
取り組み③ 在庫管理・発注の“見える化”でミスゼロへ
施術に必要な道具が「切れてしまった」あるいは「二重に注文してしまった」──そんなことが起これば、結果としてお客様の時間を奪ってしまう可能性があります。
そこで当院では、アナログの見える収納 × 発注カード方式 という仕組みを採用しています。
- ガーゼや鍼、テープなどを“見える収納”に
- 各品には「発注タイミングカード」をセット
- 使い切ったらカードを発注BOXへ入れる
- 発注日はまとめて一気に手続きする
この方法によって、
- 過発注の防止
- 発注漏れゼロ
- 管理にかける時間の削減
- 必要な道具が必ずそろう安心感
裏側の時間を短縮することで、その分、施術時間や説明の時間に充てられる。
結果的に“あなたとの時間を守る仕組み”となっています。
◆ 最後に:裏側の効率化は「あなたと向き合うため」にある
改善活動や業務効率化というと、ただの“事務的な工夫”と思われるかもしれません。
でも実はそのすべてが、目の前のあなたに集中するために存在しています。
- 施術中に手を離さないため
- あなたを見失わないため
- ミスを防ぎ、無駄をなくすため
- そして、施術の質を最大限に保つため
私たちはこれからも裏側を磨き続けます。
“選んで来ていただいた時間に、誠実でありたい”
その気持ちを大切に、あなたの身体と心に向き合わせていただきます。